杉山清貴ライブMC | 「Sugi Rock fes2日目」in日比谷野外音楽堂 2013年9月1日 Vol.07
杉山清貴:「オッケー、いっちゃおう。」
杉山清貴:「ギター吉田健二。」
会場:拍手
杉山清貴:「ドラムス廣石恵一。」
会場:拍手
杉山清貴:「ピアノ西原俊次。」
会場:拍手
杉山清貴:「ベース大島孝夫。」
会場:拍手
杉山清貴:「そして、スペシャルコーラス、比山貴咏史。」
会場:拍手
杉山清貴:「そして、木戸やすひろ。」
会場:拍手
杉山清貴:「そしていなくなっちゃた、あっ、もう、後藤さーん。」
会場:拍手
杉山清貴:「はい。うれしい?」
菊池桃子:「杉山さーん。」
杉山清貴:「はい?」
菊池桃子:「菊池桃子も来たぞ。」
杉山清貴:「あーあーーーーーー。」
会場:歓声&拍手
杉山清貴:「うっほーーーーー、びっくりしたーーー。」
菊池桃子:「30周年おめでとうございます。」
杉山清貴:「ありがとうー。」
会場:拍手
菊池桃子:「会場の皆さんと同じだと思うんですけど、杉山アニキの変わらない艶やかな声、また、年齢を増して更に良くなりましたよね。」
会場:拍手
杉山清貴:「泣くよあんなこと言うと。」
菊池桃子:「今日は応援に来ずにはいられなかった。」
杉山清貴:「ほんと、ありがとー。ビックリです。」
菊池桃子:「おめでとうございます。」
杉山清貴:「ありがとー。」
会場:拍手
菊池桃子:「泣かないで。杉山さん」
杉山清貴:「泣かない、泣かない。泣きそうだけど泣かない。いやー、忙しいっしょ、今。」
菊池桃子:「わたし唄ではね、あの、応援できないんですけども。」
会場:笑い
菊池桃子:「みんなガッカリさせるといけないので。」
杉山清貴:「いやいやいや。」
菊池桃子:「でも、“アスファルトレディ”かっこいい~。」
会場:拍手
菊池桃子:「あの~、杉山のアニキが“アスファルトレディ”唄った時、私は中学校3年生でした。」
杉山清貴:「わおっ。そうだね~」
菊池桃子:「杉山のアニキが新しい曲ができる度に、大人の世界を見ているようでした。」
杉山清貴:「そうですねぇ~、懐かしいねぇ~。」
菊池桃子:「懐かしい。」
杉山清貴:「まだ制服着てたんだよ。」
菊池桃子:「うん。」
杉山清貴:「ねぇ~、事務所に制服着てたりしてたもんね。」
菊池桃子:「30年て、あっという間だけど。」
杉山清貴:「あっという間だよね~。」
菊池桃子:「でもいろんなこと。」
杉山清貴:「モモちゃん変わんないよねぇー。」
菊池桃子:「変わってる、変わってる。」
杉山清貴:「全然変わんないよねー。」
菊池桃子:「いえいえ。」
会場:拍手
菊池桃子:「いろいろ変わってるんですけど。」
杉山清貴:「いやいやいやいや、細かいことはいいから。」
会場:笑い
菊池桃子:「でも、あのー、ハートの部分は杉山アニキと同様、なんか変わってない気がします。」
杉山清貴:「美しいこと言ってくれますね。ありがと。」
会場:拍手
菊池桃子:「皆さんと一緒に、このあと、応援させていただきます。」
杉山清貴:「ありがとうございます。」
菊池桃子:「ありがとうございました。」
杉山清貴:「ありがとう、わざわざありがとうねー。」
菊池桃子:「失礼します。これ楽屋置いておきましょうか、花。」
杉山清貴:「あっ、いいですか。あっ、すみません。すいません。」
会場:笑い
菊池桃子:「突然来たんで。」
杉山清貴:「ありがとう。」
菊池桃子:「はい、じゃあ応援してまーす。」
杉山清貴:「菊池桃子ちゃーん。」
会場:拍手
菊池桃子:「ありがとうございました。」
会場:拍手
杉山清貴:「わーお。」
会場:拍手
杉山清貴:「知り合いなんだぜ。」
会場:爆笑
杉山清貴:「どうよ。」
会場:拍手
杉山清貴:「芸能人知り合いいるんだぜ、ひとり。」
会場:笑い
杉山清貴:「あっ、要ちゃんもいた、要ちゃん違うな。」
会場:笑い
杉山清貴:「いやー、びっくりですねぇー。嬉しいですほんとに嬉しいです。じゃあ、この嬉しさを胸に、また演奏しましょうか。オイラもね懐かしかったね、モモちゃん来てくれて。」
吉田健二:「久々だったよね~。」
杉山清貴:「あっ、ケンタが喋った。」
吉田健二:「聞こえました。」
会場:笑い
吉田健二:「どうも今晩は~。どうもありがとうございまーす。ねぇ~、30周年ってことでねぇ~、おめでたいことでございますけどもねぇー。」
杉山清貴:「あんたらも30周年やで。」
吉田健二:「えっ?オレも?」
杉山清貴:「ここが30周年だからね。」
吉田健二:「そっか。ということでね、今回はひとり少ないんだよね。」
杉山清貴:「あっ、そうだ。マイナスワンだ今日は。」
吉田健二:「マイナスワンってことですけど、杉山清貴と今日は、オメデタライブということでね。」
杉山清貴:「オメデタライブ。」
会場:笑い
吉田健二:「はい。という名前でやらせていただきたいと思います。」
杉山清貴:「オッケー、じゃあ、いきましょうか。次は2曲続けてお届けしまーす。」
杉山清貴:「とても大事な人を紹介するのを忘れてました。大阪哲也ー。」
会場:拍手
杉山清貴:「テっちゃんいないとオメガの音は成り立たないんだぜ。トシはただ座ってピアノ弾いてるだけだからなぁ。」
会場:笑い
吉田健二:「そうなんだよね。」
杉山清貴:「シンセとか弾かねーもんなー。」
吉田健二:「エアピアノの元祖だからね。」
杉山清貴:「エアピアノ。」
会場:笑い
杉山清貴:「今も弾いてないんですよ、あれ。」
会場:笑い
杉山清貴:「さぁ、今さっきはおもいっきり言ったね。おもいっきり言ったクセにあなた一番最初に抜けた人だからね。」
会場:笑い&拍手
吉田健二:「すいません。その節は申し訳ございませんでした。」
会場:笑い
杉山清貴:「こういうギターばっかり弾きたくって、自分のやりたい方向にバーっと行ったんだけどね。さっ、このメンツでラス曲いきましょうか。」
会場:「えーーー。」
杉山清貴:「もちろん。“ふたりの夏物語”。」
杉山清貴:「センキュ―。大島孝夫。」
会場:拍手
杉山清貴:「西原俊次。」
会場:拍手
杉山清貴:「廣石恵一。」
会場:拍手
杉山清貴:「吉田健二。」
会場:拍手
杉山清貴:「大阪哲也。」
会場:拍手
杉山清貴:「比山貴咏史。」
会場:拍手
杉山清貴:「木戸やすひろ。」
会場:拍手
杉山清貴:「どうもありがとー。」
(ステージ準備))