杉山清貴ライブMC | 「High&High2015」in日比谷野外音楽堂 2015年8月8日 Vol.04(最終回)
杉山清貴:「ここで1時間の休憩をとります。」
会場:笑い
杉山清貴:「ほら、絶対自分じゃ組まないよこのメニュー。」
会場:笑い
杉山清貴:「まかせますよ、これから先はあなたがたに。」
会場:拍手
杉山清貴:「まかせましょう。でもそーっと書き換えたりしますからね。気を付けてくださいね。え~、久しぶりにやりました“Mystic Lady”ねっ。野音のこの環境でやったらかっこいいだろうなと思たんですけど、やっぱりかっこよかったです。」
会場:拍手
杉山清貴:「そして2年ぐらい前のツアーでやってますけど、久しぶりに野外だと気持ちいいですね”Mooving My Heart“。これはアルバムでいうと・・・」
会場:笑い
杉山清貴:「“Realtime To Paradise”、あってるあってる。分かってる?分かってる皆さん?」
会場:拍手
杉山清貴:「もう、3年くらい前から分かんなくなってます。」
会場:笑い
杉山清貴:「はい、そしてまさかこの曲がリクエストで来るとは思いませんでした“Exit”。前え前え前え行くんだ、という曲は我々の世代、皆さんを一緒にして悪いんですけど、まぁたいして変わりませんよね、これからもっともっと体力も気力も必要になってくる世代になってくるので、こういう曲でガーっと盛り上がって行くことも大事かなと思っておりますが。」
会場:拍手
杉山清貴:「さぁ、今回はほんとに天気にも・・・言わない方がいいかなこういうこと。言うのやめよう、こだわんのやめろう。うわー今日1日いい日でよかったね。」
会場:拍手
杉山清貴:「やっぱり野外はこれじゃなきゃ。いくらみんながテルテル坊主になって盛り上がってても違うよね。じゃあ来年からもずっと皆さんテルテル坊主作って野音の日だけはガツンと晴れていただきましょう。」
会場:拍手
杉山清貴:「さっ、では後半戦、ガーっと行きます。」
会場:拍手
杉山清貴:「ついて来てくださいねー。」
会場:拍手
杉山清貴:「大丈夫今泉さん、いいですか?まだ1時間経ってないですけどいいですか?」
会場:笑い
杉山清貴:「では“さよならのオーシャン”。」
杉山清貴:「どうもありがとう。」
会場:拍手
杉山清貴:「たいしたことではございませんが、平均年齢56.6歳です。やってみたらできるもんだなと。これがほんとに本番で、すいませーん、もうできませーんってなるまでやりたいと思います。」
会場:拍手
杉山清貴:「えー、今日は後ろの方までいっぱいいっぱい入ってくれて、どうもありがとう。」
会場:拍手
杉山清貴:「2015年の夏、8月の野音ねっ、ボチボチ終わってしまうなと思ってしまうとやっぱり寂しくなる。そしてその気持ちを持って1年間待つわけですね。その間にいろいろバンドツアーもありますし、弾き語りもありますし、いろんなライブやってますんで、もし、よかったら来てくださいね。」
会場:拍手
杉山清貴:「じゃあ、本日最後の曲です。」
会場:「えーーー。」
杉山清貴:「そういうのは効かないよ。今泉さん息上がっちゃって大変なんだから。」
会場:笑い
杉山清貴:「人に大変な思いさせるのやめてください。」
会場:笑い
杉山清貴:「と言いながら、行っちゃおうかね。じゃあ、ラスト曲はですね、これはアルバムでいうと・・・アルバムでいうと・・・アルバムでいうと・・・“Sprinkle”。1990年昔のアルバムですけれど、その頃に初めて自分でメッセージを届ける歌詞を初めて書きました。“All Of My Love”という曲です。これよかったら、オール・オブ・マイ・ラブと唄うんでみんなで一緒に唄わない?」
会場:拍手
杉山清貴:「よし、ラストの曲です。“All Of My Love”」
杉山清貴:「どうもありがとう。ベース角田俊介。」
会場:拍手
杉山清貴:「サックス、パーカッション後藤輝夫。」
会場:拍手
杉山清貴:「ドラムス、今泉正義。」
会場:拍手
杉山清貴:「ピアノ、キーボード高瀬順。」
会場:拍手
杉山清貴:「コーラス、キーボード奥野恵。」
会場:拍手
杉山清貴:「ギター、南明男。」
会場:拍手
杉山清貴:「杉山清貴です。どうもありがとーっ。」
会場:アンコール拍手
杉山清貴:「どうもありがとう。」
会場:拍手
杉山清貴:「今泉さん16日、8月16日でsixty years old。」
会場:拍手
杉山清貴:「赤いマントをしょってきました。ちょっと幅の狭いフンドシのようですね~。赤フンというやつですね。それで海入るとサメが寄ってこないですよ。」
会場:笑い
杉山清貴:「え~ほんとうに今日はどうもありがとう。」
会場:拍手
杉山清貴:「本当に楽しい時間です。え~、じゃあ、次はですね、次の皆さんと会える機会はもう年明けとかの話になりますね。また、バンドツアーがありますけれど、バンドツアーは来年からはちょっと時期を少しずらします。だからそれまでバンドの皆さんとは離れてしまいますけれど、まぁとにかくみんなと楽しい時間をこれからどんどんどんどん作っていこうと考えておりますので、いろいろ企画しますのでよろしくー。」
会場:拍手
杉山清貴:「じゃあ、気楽にいきますかアンコール。じゃあ、この曲からオッケー。」
杉山清貴:「どうもありがとう。ヒーハーっ。」
会場:拍手
杉山清貴:「どんどんどんどん毎年不安定な天気になってきてね、今年の5月は結構目一杯海に行ってた気がすんだよね。6月、7月はまた天気が悪くなって梅雨ですからという感じだったんですけど、8月に入っても天気が悪くて、とりあえず野音が終わってしまえば別にどうでもいいんです。」
会場:笑い
杉山清貴:「もう野音が終わってしまえば、寒かろうが暑かろうがいいんです。ゲリラ豪雨が来ようがいんです。でも、ほんと今日1日素晴らしい日でありました。ありがとうございました。」
会場:拍手
杉山清貴:「まぁ、明日からも暑いと思いますが、無理せず、楽しく生きていきましょう。本日、ほんとにほんとに最後の曲になります。締めはしっとりとみんなに帰っていい夢をみてもらおうと、この曲を選んできました。最後は2015年野音ラスト曲は“夢を見たのさ”で締めたいと思います。今日はほんとどうもありがとうございました。」
杉山清貴:「どうもありがとうございました。ベース角田俊介。」
会場:拍手
杉山清貴:「サックス、パーカッション後藤輝夫。」
会場:拍手
杉山清貴:「ドラムス、今泉正義。」
会場:拍手
杉山清貴:「ピアノ、キーボード高瀬順。」
会場:拍手
杉山清貴:「コーラス、キーボード奥野恵。」
会場:拍手
杉山清貴:「ギター、南明男。」
会場:拍手
杉山清貴:「ありがとうございました。みなさん前に出てくださいよ、も~。来年はソロ30周年でございます。」
会場:拍手
杉山清貴:「ありがとう、ありがとう、ありがとう。ソロ30周年、また野音熱くなりそうですね。是非全国からいらしてくださいね。これから天候不順になりますが、全国の皆さん気を付けて十分にお過ごしください。今日はどうもありがとうー。」
会場:拍手
杉山清貴:「後藤輝夫。」
会場:拍手
杉山清貴:「角田俊介。」
会場:拍手
杉山清貴:「今泉正義。」
会場:拍手
杉山清貴:「南明男。」
会場:拍手
杉山清貴:「高瀬順。」
会場:拍手
杉山清貴:「奥野恵。」
会場:拍手
杉山清貴:「ありがとうございました。」
会場:拍手
杉山清貴:「どうもありがとう、気を付けて帰ってね。素敵な夏休みお過ごしください、どうもありがとう。」