杉山清貴ライブMC | 「Sugi Rock fes2日目」in日比谷野外音楽堂 2013年9月1日 Vol.04

根本要:「ありがとう。」

杉山清貴:「どっちがどっちを唄ってるか分かんなくなるでしょう?」

根本要:「うんうん。」

杉山清貴:「オレ、リハの音、家で自分で聴いてても分かんなくなったもん。どっちが唄ってるんだろうって。」

根本要:「オレがねぇ、この曲作った時にねぇ。」

会場:笑い

根本要:「杉山に唄わせようか、迷ったんですけどねぇ。え~忘れもしない、え~何年でしたっけねぇ。」

杉山清貴:「忘れてるじゃん。」

会場:笑い

根本要:「え~、70、70、70ったって1900だよ。」

会場:笑い

根本要:「1600とかじゃないんだからね。1979年かな、杉山と僕ら同じ。」

杉山清貴:「ポプコンの話?」




根本要:「ポピュラーソングコンテストっていうねっ、とこに出てました。さっき話してたきゅうてぃぱんちょすと僕らアレレのレってバンドなんですけど、杉山んとこはトラブルでねぇ、ちょっとベースの音が出なくて。」

杉山清貴:「本番でね。」

根本要:「本番で。一度しかやれせてもらえないわけだよね。審査員もトラブルがあるとそれはそれで、さっぴかれて採点されるわけで、杉山たちはあの時何か獲ったんだっけ?」

杉山清貴:「獲らない。」

根本要:「何も獲らなかったんだよね。僕らはたまたまね、ちょっとにぎやかしで出てたんで、賞をもらったんだよ。それで、杉山たち可愛そうだなぁ~って言って、きゅうてぃぱんちょすの所に、まぁ~ねっ、自慢したい気持ちもあったんだろうけど。」

会場:笑い

根本要:「慰めに行こうって話になって。メンバーとかベースの子とか音が出なかったから、すんごい沈んでんだけど、コイツだけ全く普通だったんですよ。」

杉山清貴:「はっはっはっ。」

会場:笑い

根本要:「オレにコンテストなんか関係ないみたいな感じで。オレ、あん時の杉山みて、コイツ堂々としたヤツだな~と。」

杉山清貴:「よく言うよ。」

根本要:「で、その後あったのは、河口湖かなんかでイベントがあってね。」

杉山清貴:「デビューしてからね。」

根本要:「デビューしてからね。もうバカバカに売れれるわけよ。それで、その夜にはベストテンに出るって話になって、それでオレたちがやって、次杉山たちが出るんだけど、オレたち終わって、杉山たちがワーって帰ってきて、じゃあみんな荷物まとめて帰ろうかって時に、杉山たちがオメガトライブがミーティングやってんだよ。この後ベストテンだよな~、みんなでふけちゃおうかって言ってるわけ。」

会場:笑い

根本要:「隣の部屋ふすま1枚だったんだよ。なんか畳の部屋でなっ。でさぁ、ベストテンだよ。」

会場:笑い

根本要:「ふけちゃおうかとか言ってんだよ、オレたちは隣の楽屋にいて、ガラっと開けてさぁ、それは聞き捨てならない話だなぁ。」

会場:爆笑

根本要:「もう、びっくりしたよ、なんかねぇ、オレもテレビはねぇ、恐ろしいっていうかさぁ、なんかテレビって見たくないところまで見せてくれるからなぁ、できればオレ今サングラスしてるけどほんとはマスクもしときたいくらいなんだけどなぁ。」

会場:爆笑




根本要:「毎回ボカシ入れといてほしいくらい。まぁいっか。まぁいいや。杉山清貴さん30周年おめでとうございます。」

会場:笑い

杉山清貴:「全然、おめでとうになってないですけど。落としっぱなしじゃないですか。全くもう。」

根本要:「唄うよっ。まぁねぇ、カバーばっかりで悪いんだけど、あれだよ、こういう時にねぇ、すぐ何やろうかって、今バズは結構いい選曲。」

杉山清貴:「バズはいい選曲。」

根本要:「ねっ、こうあるでしょっ、そしてたいていこういうのやるとねぇ、にぎやかしっていうかねぇ、こう出てくるとねぇ、みんなが知ってるこんなものするかっていうねぇ、たいていビートルズとかね、その辺を選んで来るんだよ。オレと杉山だからさぁ、どんな曲、音楽に育てられたか。え~~~、ビートルズの曲やります。」

会場:爆笑

根本要:「いくよ。」

杉山清貴:「あいよ。」


vol.05に続く