杉山清貴ライブMC | 「バンドツアー2015」in横浜関内ホール 2015年3月14日 Vol.04

杉山清貴:「どうもありがとうございました。“Here & There”というアルバムは、まさに今回のテーマの変わる、変革っていうとこで行くと30になる年のアルバムです、そして初めて憧れていたロサンゼルスで、憧れていたミュージシャンたちが僕の作った楽曲を、オリジナルを演奏してくれるという嬉しさ、いろんなものがあって、初めてのロサンゼルスという街に出て、キラキラしていて、なんとも言えない思い出が詰まってるアルバムなので、今回の選曲は全く意識してない中で“Here & There”からの楽曲が多くなっているんですねーっ。さっ、奥野恵。」

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杉山清貴:「もっと前に来てお姿をお見せください。」

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杉山清貴:「記憶の中で、最初にグッときた曲を。」

奥野恵:「小学校の低学年の頃に、しょっちゅう扁桃腺を腫らして寝込むことが多くて、すごくい学校を休む率が高かったんですね、母親的にはいろいろやることがあるし、寝かしてる間にクラッシックのレコードをずーっと延々とかけていて、その中に1曲ショパンの“ポロネーズ”っていう。」

杉山清貴:「スパゲッティ?」

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奥野恵:「ポロネーゼ。」

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奥野恵:「“ポロネーズ”の“英雄”っやつなんですけど、なんだか知らないけど、最後のカーっと盛り上がるピアノんとこ聴いて、ウ~って泣けて、いつも泣くパターンだったんですね。それで実は今日CDを売っているんですけど。」

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杉山清貴:「今の話はどうでもいい的な感じやめてくれる。」

奥野恵:「セルフカバーで3曲入りで1,000円なんですけど、なんとなく帰りにポンッて買える。」

杉山清貴:「人の財布のことをね。」

奥野恵:「すみません。万が一気が向いたらお買い求めください。」

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奥野恵:「ありがとうございます。なんか、後藤さんもすごい素敵なCDを。部屋に後藤さんがサックス1本抱えてね、来て夜とかに吹いてくれる感じがとてもいいですよ。まぁいいや、私のもすごいいいです。」

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奥野恵:「高瀬順くんのは完売しました。バンザーイ。」

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杉山清貴:「変な終わり方だね。奥野恵。」

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杉山清貴:「ポロネーゼ?」

奥野恵:「“ポロネーズ”。」

杉山清貴:「“ポロネーズ”、“ポロネーズ”、ショパン。では、ツアーの最後、横浜の地で、南明男。」

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南明男:「こんにちは。メグさんの最後のこの、告知というか。」

杉山清貴:「宣伝。」

南明男:「宣伝というか、宣伝の次、私になるんですけど。」

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杉山清貴:「グッときた曲。」

南明男:「僕の時代はGS、ちょうどあおりを受けた、GSってグループ・サウンズのことですけど、どっちかっていうと不良系と歌謡系に分かれてて、“ブルーシャトー”あの途中の間奏がフルートっていう楽器は知ってたんだけど、フルートが間奏で流れててよく覚えてるんですけど、あの頃ってリーダーがいて、ジャッキー吉川、その頃はバンマスの給料が全然よくて、バンマスになれば得なんだと思って。」

会場:笑い

角田俊介:「オレは一緒だよ。」

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杉山清貴:「では角田俊介&Kt Sunshine Bandにする?」

南明男:「なんだかお金の話ですみません。」

杉山清貴:「南明男。」

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杉山清貴:「まぁ、杉山清貴&オメガとライブっていうのもありましたけど。」

会場:笑い

杉山清貴:「さっ、曲行きましょうか。えーとー、ここから3曲聴いてもらいますが、心地いいリズム感が結構続きます。まず最初に聴いてもらいます、やはりアルバム“Here & There”からですけども、僕がデビューをして、まぁオメガでデビューをし、作詞家、作曲家から楽曲を提供していただき、ほんとにいきなり水準の高い作品を唄うことになったわけです。詩の世界からメロディーから完璧なわけでありまして、それまで僕らアマチュアで自分たちで作った曲ってういうのはもう、海だゴーゴーイエーイだとか、湘南大好きとかですね、横浜ヘイヘイとかそんな曲ばっかりだったんですよ。」




杉山清貴:「それがですね、いきなりもう、なんか小説のような唄だなぁと思って、こういう唄をこれから唄っていくんだってことを自分でもそういう詩を書くという時が来るかもしれないと思った時に、詩にはわたくし手を出しません、自分心に誓います、で、ずっと沈黙していたんですが、このアルバム“Here & There”の楽曲を家で作っている時に、これって自分で詩を書いてみたいなと思わせる時があったんです。え~、そこで初めて封印を解きまして、詩を書いたんですが、とにかく、あの~、別れの唄が好きで、エヘッ。」

会場:笑い

杉山清貴:「唄になるじゃないですかねっ、絵になりますし、でも別れでもあまり暗い別れはな~、なんかいろんな景色が部屋の景色が見えたり、そういうので書いてみようかなぁと思ってつくりました“My Girl”という曲になります。それから聴いてもらいましょう。」

vol.05に続く



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