杉山清貴ライブMC | 「High&High2015」in日比谷野外音楽堂 2015年8月8日 Vol.03

杉山清貴:「高瀬順。どうもありがとう。」

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杉山清貴:「じゃ、ステージ上さみしいんでもうひとり呼ぼうかな。バンマス。角田俊介。」

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杉山清貴:「今、弾き語りツアーで高瀬くんとやっている訳ですけれど、ここでですね2曲、これからレコーディングするであろうという楽曲をですね聴いてもらいます。まず、3人でやりますけど“River”という曲なんですけど、僕は海でリバーは珍しいんですけど、なぜ“River”という曲を書いたか、軽く1時間半ほど説明させていただきます。」

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杉山清貴:「僕の仲間の一人に釣りを仕事にしてるヤツがいます。プロの釣り師、アングラーと言うんですけど。しかも普通の釣りじゃないんです。アマゾンとかアプアニューギニアとか普通はあまり人が行かないところに、秘境に行って地元の人と一緒に秘境の川で釣りをするんです。もう、ほんとに自然相手の仕事ということで、いろんな目に遭っている感じでいろいろ聞いてですね、すごいなお前はという話をしておりました。アマゾンの奥の方に入っていって、ガイドとかいるんですけども、ガイドさんも言葉が通じなくなってしまいそうな、そんなとこもあって、結構身ぐるみ、丸裸にされて帰ってきたりとかね、そういうこともあったらしいです。そういうことの中でもヤツは好きなんですね。それでとうとう自分でDVDを出すみたいな話になって、清貴さん曲作ってくださいよって生意気なことを言ってきたので、普段だったら5、6千万はいただくんですが。」

会場:爆笑

杉山清貴:「それで作った曲なんですけども、その彼からいろんな釣りの時の話を聞いて、いやいや自然相手ですから天気が一変するとなにもできなくなっちゃうんですよ、でもそれをも楽しむんです、僕らは、という非常に心強い話を聞きまして、そんなんで詩を浮かびメロディーを出しました。じゃあ、この3人で“River”をお届けしたいと思います。」




杉山清貴:「さぁ、ここでまた、ギター南明男。」

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杉山清貴:「後藤輝夫。」

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杉山清貴:「もう1曲ね、まだレコーディングしてない曲なんですけど、今の曲は“River”川でしたけども、今度はですね、海ですが、海が主体ではありません。海の上を舞っている海鳥が主体でございます。まぁ、なんてことない唄ですけれど、いいなぁ鳥は空を飛べていいなぁ、みたいなそんな感じの唄です。その昔、カゴメのジョナサンなんか流行りましたけど、あの世界だと思って、聴いてもらえばいいですけど、“Umi-dori Upon A Sky”聴いてください。よろしいでしょうか。」


杉山清貴:「ありがとうございました。“River”、“Umi-dori Upon A Sky”聴いてもらいました。それでは、フルメンバーがステージに上がります。コーラス奥野恵。」

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杉山清貴:「そして、今泉正義。」

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杉山清貴:「あの~チューニングしてるんで勝手にしゃべっててくださいね。・・・もういいですか?さぁ、このメンバーでですね、今回の打ち合わせした時に、バンマスが最近コレやってないよね、野音の夕暮れ時にアコースティックやったら気持ちいいだろうなということで、今回久々にやりましたけど、アルバムでいうと“Rainbow Shave Ice”というアルバムに入っている曲ですが、90年代前半にロサンゼルスでレコーディングしてて、僕らが10代の頃に憧れていた、ロサンゼルスを思い描いていたんですけど、ただどんどん雰囲気が変わってきて、いわゆる70年代のウエストコーストサウンドっていうような空気感がどんどん消えて行って、どちらかというとラップミュージックの頃だったので、自分が思ってきたLAとは変わってきたな寂しいなと僕の中だけの思いを唄にした唄なんですけど“American Dream”をね、聴いてください。」




杉山清貴:「どうもありがとう。まだレコーディングしてない曲をライブでやるっていうのはなかなかないんですけど、まぁいいかな、もうこの先短いしね早めにやっておいたほうがいいかも、ね~。」

会場:笑い

杉山清貴:「もう、とっととやる時やっとかないと、困りますからね、あ~っあん時やっときゃよかったなんて、墓の下から思いたくないですからね。」

会場:笑い

杉山清貴:「いつかまた、レコーディングできて皆さんのお手元に届けることができるかと思いますけど、さて、今年の野音に関しては皆さまからのリクエストを受け付けました。ここ数年、ライブ、いわゆるバンドコンサートでもねリクエストを受けたりだとか、スタッフもリクエストしてくれたりだとか、いろいろありましたけれど、まぁ、できればこれからずっと皆さんからのリクエストを募っていきたいと思います。」

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杉山清貴:「季節季節、今聴きたい、この時期に聴きたい、ねっ、やっぱりね頭にも言いましたけど、自分で考えてちゃダメなんです。自分がやりたい曲しかやんないんです。やっぱりそうじゃなくて、みんなと一緒に作っていくコンサートですから、これからいろんな場面でみなさんからリクエストを募ることになるかと思いますんで、いろいろ考えてちょうだいね。よろしく。」

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vol.04に続く